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出演アーティスト(事前確認)

アシガルユース

アシガルユース

大阪を拠点に活動するロックバンド「アシガルユース」2010年メジャーデビュー!

バンド名の由来は、武士の最下層に位置する身分である「足軽」と

「未熟」という意味を持つ「youth」を組み合わせたメンバーによる造語。

 

バラエティに富んだ楽曲や声質の異なるツインヴォーカルを武器に、関西出身の彼らでしか成し得ない

エンターテインメント性の高いライブパフォーマンスに注目が集まっている。

 

近年はお台場合衆国「めざましライブ」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」などの

野外ロックフェスティバル出演や、TBS系「中居正広の金曜日のスマたちへ」

NTV系「スッキリ!!」出演などを経て、今日も楽せず楽しくをテーマに活動中!

Yes Happy!

Yes Happy!

中学からの同級生、さやかとこころで結成した
島根出身なかよし2人組ユニット。
関西や地元島根を中心にライブ、MC、ラジオパーソナリティ、
リポーターなど多方面で活動中!
島根県松江市観光大使も務める。
将来の夢は歌って踊れるみんなの歌のおねえさん!

オトナもこどもも老若男女みんなが楽しめるライブ!をモットーにハッピーをお届けします!

井上ヤスオバーガー

井上ヤスオバーガー

不器用に頑に、歌い続けて来た”ホンモノのライブシンガー”
1974年4月4日
尼崎育ち、京都在住
趣味:生物、読書、銭湯、グルメ、お酒

人間よりも人間臭い、シンガーソングライターという生き物。
爆笑と感泣を繰り返し、すべてを音楽にかえるライブマシーン。
40代に突入した今も尚、貪欲に高みを目指して、身体がちぎれそうなくらいにがむしゃらにもがき抗う少年。

意表を突くようなシチュエーションから、最終的に共感と感動を呼ぶ独創的で振り幅の広い楽曲多数。熱く優しい太陽の歌声と天真爛漫な愛くるしいキャラクターでの強烈なライブパフォーマンスは各所で高い評価を受け続けて、毎年150本以上の全国ツアーを続行中。

また、ミュージシャンからの評価が際立って著しく、毎年秋に京都府長岡天満宮で主催している野外フェス「長岡京ソングライン」(2015年 第8回目=4500人動員)では、その音楽と人柄を慕ったミュージシャン50組以上が全国から集まり、シーンをリードする動きにも力を注いでいる

「一瞬でその場の空気をかっさらい、その場にいる人の心に入り込んでくるー」
「ライブでこんなに言葉が胸に飛び込んできたシンガーは初めてだー」
「腹を抱えて笑ってしまう”ふざけたMC”と、涙がこぼれてしまう”熱い歌”とのギャップがたまらないー」
「井上ヤスオバーガー、この才能はそのうち必ず売れるだろうー」

うたまろ

うたまろ

三重県津市出身。加藤一輝(かとうかずてる)と小堀力(コボリツトム)によるアコースティックデュオ。
これまでにシングル8枚・アルバム4枚をリリース。

2002年5月
高校の同級生だった小堀の声に加藤が惚れ込み声をかけたことで結成。路上LIVEを中心に地元ライブハウスの出演を勢力的に行う中、2004年には路上ライブが話題となりラジオ出演を果たす。ラジオ出演がきっかけとなり音楽事務所の目に留まりインディーズデビュー。
シングル「せつない / 初恋」は当初三重県限定発売だったが、最終的には全国発売に至るほどの売れ行きとなった。
2006年1月には
3rdシングル「いつかは笑ってうたえる悲しい歌」で東芝EMIよりメジャーデビュー。
デビュー後は活動の幅を全国に広げ、東海エリアではZepp Nagoya にて4度のワンマンLIVEを行うなどファンを拡大。
2010年12月23日
Zepp NagoyaでのLIVEをもって活動休止を発表。以降はかとうかずてる、コボリツトム名義でソロ活動を開始。
その後4年間グループの活動は休止となっていたが、2020年8月に配信LIVEを行い再スタートを切り2021年4月18日には
9thシングル「ネノメ」を配信リリース。
2022年は結成20周年という節目を迎える。

ウルフルケイスケ with 空団地

ウルフルケイスケ with 空団地

1965.5.23 大阪府高槻市出身 A型

「ミスタースマイル」の愛称でお馴染みの笑うギタリスト。
ウルフルズのギタリストとして、1992年デビュー。
多数アーティストのレコーディングやイベントにも参加。
2018年2月、ソロ活動に専念するためウルフルズとしての活動を休止することを発表。
不思議でステキな出会い=マジカル・チェインをテーマに日本全国津々浦々を弾き巡る。
そのスタイルは弾き語りからバンドまで多岐にわたり、自由でシンプルなスタンスでご機嫌なロックンロールを展開中!

エハラマサヒロ

エハラマサヒロ

ニックネーム:マー君

生年月日:1982年5月29日

星座:双子座

血液型:B型

出身:大阪府

身長:175cm

好きな食べ物:たこやき

趣味:ダンス、ボイパ

特技:ものまね

チャームポイント:細いひざ下

将来の夢:エンターテイナー

オーイシマサヨシ

オーイシマサヨシ

2001年に「Sound Schedule」のVo.Gtとしてメジャーデビューして以来、音楽家として数々の作品を残す。その突き抜けた透明感のある声と、心の琴線に触れる言葉や卓越したメロディセンスが評価を受け、当時新人バンドとしては異例のミュージックステーションなどのTV音楽番組出演、そして全国のフェスに参加。

2008年には「大石昌良」としてソロデビュー。その唯一無二の卓越したアコースティックギターの弾き語りスタイルは圧巻。まるで手品のような手さばきに「右手の魔術師」や「ひとり遊園地」など、人によって形容は様々。全国のライブフロアのみならず、YOUTUBEやニコニコ動画などのインターネットソースでも話題を呼び、若い世代からも大きな反響がある。

門松良祐(バンド)

門松良祐(バンド)

1981年9月13日、大阪市生まれ。2002年にアコースティックデュオ「ひまり」を結成。
通算10,000枚のCDを手売りで販売した実績を持ち、2007年にミニアルバム「ひまり」でメジャーデビュー。その後、3枚のミニアルバムと4枚のシングルをリリース。4枚目のシングルはオリコンデイリーランキング最高位、16位を記録!
2016年3月末で「ひまり」としての13年間の活動を終え、ソロ活動スタート!
2017年9月13日にavexからソロアルバム「おおきに」でメジャー再デビュー!
趣味のジョギングを活かし、フルマラソン出場後に、そのままライブをするという「シンガーソングランナー」としても活動中。
2019年は更に活動の幅を拡げるべく、「R-1ぐらんぷり」出場、ミュージカルや芝居にも挑戦!防災士の資格も取得。
「地元関西から全国へ!」を合言葉に、全国各地で年間150本以上のライブを行いながら、ラジオ、テレビ、MCなどでもマルチに活動中。宮城で担当するラジオ番組(Date fm)は14年目を迎え、毎年、楽天イーグルスの主催試合で国歌独唱を行っている。
2020年はコロナの影響により、全国各地で開催していたライブがほぼ延期、中止に…
そんな中、2020年3月より「オンラインライブ」をスタート!
毎月、大変な状況にあるライブハウス、カフェ、飲食店をレンタルし、「無観客配信ライブ」を継続中。
コロナ禍で作詞作曲した「Re:start」という楽曲が、
関西で20年以上続く音楽コンテスト「eo Music Try」の「mineo Award mineoテーマ曲」部門でグランプリを獲得し、
格安スマホ「mineo(マイネオ)」のPR動画のテーマ曲として起用されている。
PR動画の主演は、若者から絶大な人気を誇るモデル、女優の「莉子」。
楽曲には、「コロナ禍で大変な状況ですが、毎日笑顔で、新たな気持ちでスタートを切って欲しい。」、そんな願いが込められている。

聞間拓

聞間拓

聞間 拓(ききま たく)
静岡県浜松市出身。

B型。

 

浜松の路上で歌い手として産声をあげ、全国路上LIVE放浪後、FMでのラジオパーソナリティを経て上京。

様々なユニット、バンドで精力的な活動、ギターを担いで四国八十八箇所霊場巡りなどを経験。

 

2010.11

小川徹(Vo、Pf)とのユニット「ききまたく」として始動。

そのワンマンLIVEは初にもかかわらず300人の動員を記録。

渋谷公会堂でのライブ

渋谷duo MUSIC EXCHANGEでの500人動員ワンマンライブ

などを経て

2013年 聞間拓 としてソロ活動も本格化。生活を全て音楽に切り替え

全国ライブ展開をスタートする。

現在、年間250本にも及ぶライブを全国的に展開中。

 

ソロ、ユニットに関わらず、圧倒的な熱量で、見る人のライブ観、人生観をも揺さぶるスタイルとして、

インディーズライブシーンで注目されている。

ギュッとなってドーン!!

ギュッとなってドーン!!

高槻魂!!応援ユニット「ギュッとなってドーン‼︎」

ナカノアツシ、トクダケンジ、門松良祐の3人のユニットを「ギュッとなってドーン!!」と言います。
この3人は「王の集まり」というコンセプトがありますので、
ライオン(百獣の王)、サタン(悪魔王)、バレンティン(ホームラン王)、王大人【ワンターレン】(男塾に出てきた王って名前があるキャラ)、
なんでもいいので「王」であれば、メンバーになれます。

メンバーになると恥ずかしいことを大勢の前でやらされることになるので、やめた方がいいと思います。
「ギュッとなってドーン!!」の3人は特殊な訓練を受けたうえ、平気で生き恥をかくことができるメンタルを手にしております。
あらかじめご注意ください。

GRAND COLOR STONE

GRAND COLOR STONE

1996年大阪にて結成、デビュー16周年のピアノロックバンド。
“ムダに元気”を合言葉に’96年12月大阪・アメリカ村Gran cafeで初ライブを行う。インディーズ時代に全国高等学校クイズ選手権応援ソング等を手掛け日本テレビの音楽番組の企画で’04年9月18日、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを行い同日に「最高の瞬間」でメジャーデビュー。その後、「大阪ハッピーロック」の世界観が詰まった2ndシングル「PEOPLE~ムダに元気~」、アルバム「GIANT PIANO」を発表。’09年夏、約3年ぶりとなるミニアルバム「4 FORWARD」。翌年’10年4月にアルバム『エガオノタネ』を発表。順調に、そして勢力的に活動・・・すると見せかけ制作活動に関してはまさかの放置プレイの6年。奇跡の(?)歳月を経て’16年7月24日アルバム『THANK YOU FOR WAITING』発表。そんな奇跡の’16年はGRAND COLOR STONE結成20年という事で「20本2マンライブをする」企画『20th2MAN』を開催。年間120本以上(ナカノソロ含む)ライブを全国各地で活動中!

’14年からボーカル、ナカノアツシの生まれ育った大阪府高槻市にて無料野外音楽フェス『高槻魂!!』を主催し14年は5,000人、15年は6,500人、16年約1万人、17年・18年と1万人、19年は1.8万人を超える動員と毎年大好評の大盛況な大成功で記録と記憶を更新中。秋の『ぐるぐる魂!!』と季節毎に高槻と音楽愛にあふれた一球入魂イベントも開催しどれも好評を得ている。

ザ・マスミサイル

ザ・マスミサイル

2000年、vo.高木が東京・吉祥寺に貼った、ほんの2枚のメンバー募集張り紙から結成された5人組ロックバンド。
あくまで日本語にこだわった感情むき出し、魂をえぐるような歌詞を「これが日本のロックじゃ!」そう言わんばかりに”こぶし”を 効かせ唄い上げるヴォーカルが、ピアノ・オルガンをを取り入れた分厚くかつシンプルなサウンドの上で激しく、かつ優しく、そして語るように唄う。
唯一無二の唄い回しで「人間の当たり前」を唄うからこそ、ロックバンドとしては異例レベルの幅広い年齢層から支持されている。

サナダヒデト(BAND)

サナダヒデト(BAND)

1979年5月9日大阪生まれ。AB型。

1999年に同じ高校の同級生とロックバンド JET KELLYを結成したのを皮切りに様々な形態のバンドを経て、自然発生的にソロ活動を始める。

現在は継続的なソロでの活動をメインとし、大友マサノリ、佐藤周作、柴田航と結成したオリーバーズ、植田健一と不定期に活動するUESA、とこれまでと同様に様々な形態で音楽を堪能中。
2017年2月に谷口智紀、さとうしゅうさく、イトゥーナオヤと共にアイラブユーベイビーズを結成。活動の幅を広げる。
ロックンロールを基調としながらも色々なジャンルに飛び交うサウンドに独自の瑞々しい日本語の歌詞をのせる。
関わるバンドのほとんどの歌詞と曲を自ら書いている。

『踊りながら泣ける』音楽を鳴らすため、愛器のグレッチ、テネシーローズを今日もどこかで弾いている。

ZILCONIA

ZILCONIA

Vo&Gt:今津直幸 Ba:藤田克洋
サポートメンバーを迎えたフルバンド編成を中心に アコースティック編成など多種多様なライブを実施し 全国各地で活動中。
2000年12月大阪で結成、バンド名の「ZILCONIA」はダイヤモンドに似た輝きを持つ人工石「ジルコニア」に由来。
2017年3月にavex traxよりアルバム「anew」をリリース。

スムルース

スムルース

現在も関西在住で活動している個性的なJ-ROCKバンド。
「スムルース」の由来は、リズム&ブルースの「rhythm」と「blues」から。ただし、今だかつてリズム&ブルースは演奏したことがない。
ジャンルにとらわれない楽曲の幅広さ、遊び心満載の歌詞とタイトル、そしてなんといってもLIVEは一度見たら忘れられないほどのインパクトがある。特に、ボーカ
ル德田のパフォーマンス「逆さ書道」は圧巻。
作詞、作曲はボーカル&リーダーの德田が担当。メロディーメーカーであり、独特な詞の世界観は他に追随を許さない。

そよかぜ 大根雄馬

そよかぜ 大根雄馬

高校の同級生で結成された3人組アコースティックユニット「そよかぜ」
大阪・京橋を中心にストリートライブを始め、今では全国各地でインストアライブやライブハウスなどで活動中。
これまで発売したシングルCD 5作品がオリコンインディーズチャート上位にランクインするなど幅広い世代から支持を受けている。
関西を代表する“なんばHatch”や“BIGCAT”といったメジャーアーティスト級のライブハウス会場でもインディーズながら単独ライブを行い、新たな飛躍を求めて長年所属した事務所を2013年に卒業。
そして2015年4月18日には5回目となるなんばHatchで単独ライブを行い、見事チケット即日完売。次のステージに7月から全国7ヶ所の単独ツアー、12月12日ツアーファイナルにZeppなんばを発表した。
型にとらわれず、常に新しいことにチャレンジし突き進む3人に大注目。

立花綾香

立花綾香

押しボタンと家の模様替えが大好き。
人見知りを行動力でカバーし、目薬は片手でいける熊本出身、ピアノ弾き語りシンガーソングライター。

小学生の頃、ORANGERANGEにハマり、人生初のファンレターを送る。
低音担当「RYO」さんが神がかって好きだった為、彼と同じ音域で歌いたいと思い日々の低音練習をスタート。
最初は合唱でもソプラノを担当していたが、気づけばアルトに。

その後高校の合唱部の先生に誘われて、地元のインストアライブを見に行ったのが音楽活動のはじまり。
翌日からライブブッキングをし、唯一扱えた「ピアノ」で弾き語りをしだす。2010年、熊本市市制120周年を記念して作成された市民愛唱歌「ときめいて・くまもと」の歌唱に抜擢される。その後福岡を経て上京。

2016年1月にTVアニメの音楽を手掛けるクリエイティブユニット【(K)NoW_NAME】のボーカリストとしてデビュー。
デビュー作「灰と幻想のグリムガル」を皮切りに、「ドロヘドロ」「SPY×FAMLY」と話題作を手がける。

ソロ活動として、2016年10月に自主製作したミニアルバム「アクアリウム」はタワーレコード渋谷店3F未流通コーナーにて5週連続1位を記録。
勢いそのままに、活動の幅を全国へ拡大。
2019年11月20日にメジャーファーストミニアルバム「HELLO」をテイチクエンタテイメントIMPERIALRECORDSよりリリース。

2022年.10月マキシシングルをリリース予定

・ 教訓
「自分の番でトイレットペーパーがちょうど終わっても、次の人の為に新しいものに取り替えてから出る人になりなさい」by小学校の頃の担任
・ 座右の銘
「やれない事などない」「やられる前にやれ」

TAROO from キャラメルパッキング

TAROO from キャラメルパッキング

2008年6月、島田紳助氏の「BAR HASEGAWA」にてレギュラーシンガーとなり、本格的に活動を開始。
2009年1月、和歌山マリーナシティにて、ニューイヤーズカウントダウンライブ出演。
テレビ和歌山出演。
2009年8月、初のアルバム「ONE STEP NON STOP」をリリース。
2010年8月、神宮外苑花火大会出演。平城遷都1300年祭出演。
2010年12月、プラスワンインターナショナル・REAL BB主催「韓国ライブデビューコンテスト」にて優勝。
2011年2月、韓国ライブツアー開催。
2012年12月、BIG CATにてワンマンライブ開催。
2015年、2016年と、2年連続で梅田CLUB QUATTROにてワンマンライブ開催。
2017年、名古屋SPADE BOX、神戸CHICKEN GEORGE、東京恵比寿天窓.switch、大阪味園ユニバースにて、初の4都市ツアーを開催。
2018年1月、SOARS MUSICAL PROJECT ロックミュージカル「BELIEVE」に、ダブルキャストで出演。
2018年にも、名古屋SPADE BOX、神戸CHICKEN GEORGE、東京恵比寿天窓.switch.、大阪梅田BananaHallをファイナルとするツアーを開催。
2019年は名古屋、東京、大阪での3都市ツアーが決定している。
「POPN’ ROLL」なる新たなジャンルを掲げ、エンターテイメント性の高いステージング、熱量の高い楽曲に定評がある。

ハナフサマユ

ハナフサマユ

高槻市出身在住のギター引き語りシンガーソングライター
隙あらばマンガを読み、ヨーグルトがないと生きていけない
超面倒くさがりやさん。

自分の想いを言葉にして伝えることが苦手だった小学生の頃、
映画『タイヨウのうた』に感銘を受け歌を作るようになる。
その後、阿部真央に憧れ、書き下ろし楽曲は300曲以上!
関西大学3回生の頃から本格的にライブ活動をスタート。
年間300ステージ以上をこなし、2020年9月、ミニアルバム『call for love』で徳間ジャパンよりメジャーデビュー。
2021年夏、“ハナフサマユ” としてイメージ一新!
同年10月には待望のメジャー1stフルアルバム『Blue×Yellow』
(ブルーアンドイエロー)を発売。
その挿入曲「大丈夫」が関西AMラジオ5局がパワープッシュするA₋Music・
FM₋FUJIパワープレイに選ばれる。
その他ほとんどの楽曲が民放各社人気番組エンディングテーマに採用。
又、全国カラオケ事業者協会主催「カラオケ文化の日」事業における
作詞作曲・歌唱に抜擢され「感謝の手紙」を配信リリース。
全国のカラオケ店にてパワープッシュ・11月度Bay-FMヘビーローテションに。そして2022年3月に放送されたABCテレビ・スペシャルドラマ「今夜、わたしはカラダで恋をする。」の主題歌に大抜擢。その曲たちが収録されたデジタルシングル「アネモネの果て」を徳間ジャパンより3月25日リリース。
更に2022年10月19日(水)にはメジャー2nd.フルアルバム「結晶」を徳間ジャパンよりリリースが決定!母校関西大学や地元 北摂の企業さまからのバックアップを受けると共に上場企業様の社歌や地元飲食店のテーマソング等も沢山手掛ける。今・大注目のギター引き語りシンガーソングライター

ラジオパーソナリティー
FM滋賀(e-radio)毎月2週目木曜日16:30~「ハナフサマユのキャッチ」
渋谷クロスFM 毎月4週目木曜日20:00~
BLOR pre「SSW SONG BOX」各月

PAN

PAN

1995年大阪吹田にて結成、関西は大阪を愛し、生粋の関西人ロックバンド「PAN」(ヨミ:パン)。楽曲は、ロック・オルタナティブ・パンク・メロディック・JPOPから影響を受け、情熱的でストレートな詞や、生活感あるユニークな詞などがあり、幅広い楽曲を織り交ぜながらライブを最高潮に盛り上げるライブバンド。年間100本以上のライブを全国各地でこなし根強いファンを持つ。また、PANというバンド名からライブ中に自己紹介としてパン(食品)を配るパフォーマンスでもお馴染み!常に爆発的に盛り上がるライブは一度見たら病み付きになること間違いナシ!? 近年では、大型外食系・大型小売店・大型食品メーカーなどの大企業ともPANの楽曲やPANのイベントでコラボレーションし、年代や老若男女問わず一般人にも浸透中!また、全世界で音楽活動をするべく活動中!

FUNKIST

FUNKIST

ボーカル染谷西郷、ギター宮田泰治、ギターヨシロウにより、バンドの原型が 2000年に結成
2001年から本格的な活動を開始。
47全都道府県でのライヴを達成し、日本国内はもちろん、南アフリカ、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど海外も含む 年間100本 を超えるライブで、世界所狭しと駆け回る生粋のライブバンドである。
『俺たちが鳴らせば世界が踊る』を合言葉に、人と人とを繋げ、老若男女問わず、あらゆる 国境さえも超えられる程の熱い想い、 地球規模の大切なメッセージを伝えている。

ワタナベフラワー

ワタナベフラワー

Vo.クマガイタツロウを中心に「誰にでも分かりやすくて、楽しい音楽」を目指し2001年に結成。

Vo.クマガイタツロウ Gu.イクロー Ba.ムサ そしてオフィシャルサポートドラマーのやっちん、オフィシャルサポートキーボードichiの5人で活動中。
「誰にでも分かりやすくて、楽しい音楽」を目指し2001年結成。
分かりやすいけど実は「仕掛け」がある歌詞と「一度聴いたら絶対覚えられるはず!」と豪語するメガポップなメロディーが自慢の「ワクワクロックンロールバンド。
数々のタイアップ曲や、物凄い数の書き下ろし曲、他アーティストへの提供曲も結構ある。
NHKみんなのうたの作家が2人在籍する日本で唯一(諸説あり)のバンド。
2012年 NHKみんなのうた「てんとうむし」(作詞・作曲クマガイタツロウ)
2013年 NHKみんなのうた「タン・タン・タン」(作詞・作曲イクロー)
前人未到の2年連続NHKみんなのうたで一躍全国区になり、ファミリー層の人気を獲得。
Vo.クマガイタツロウはトレードマークの赤いメガネに赤いジャケット、見た目そのままの明るいキャラクターと抜群のトーク力で数々のメディア出演、イベント司会、講師や執筆活動などマルチに活躍中。
Gt.イクローは作詞・作曲活動、Ba.ムサは得意なアニメ知識を活かしラジオパーソナリティを務めるなど、メンバー個々の活動の幅も広がってきている。

ライブハウス、野外フェスはもちろん、ショッピングモール、学園祭、結婚式から幼稚園のクリスマス会まで、場所を選ばず年中ライブしてます!

2013年 神戸ホームズスタジアム 「神戸市成人式」 出演。
2013年より4年連続で 神戸メリケンパーク「みなとこうべ海上花火大会」 に出演。
神戸市立美術館ワンマンライブ、神戸市立灘区民ホールワンマンライブ、さらに神戸で開催されている関西最大の無料チャリティフェス「COMIN’KOBE」に10年連続出演中など、地元神戸を中心に精力的に活動中。
ミヤネ屋でおなじみの宮根誠司と音楽ユニット「宮根誠司と2T」での活動や、
その高い演奏力を買われ、嘉門達夫、井上あずみ(となりのトトロ)などのバックバンドも務める。

バンドとして初の神戸市との公民連携を結び、神戸市公認のバンドとなる。

夢は「紅白歌合戦」出場。

Sponsors

協賛

協力

後援

高槻市 / 公益社団法人高槻市観光協会

制作

高槻魂実行委員会